2015.08.27 伊予国巡礼 坂村真民さんが46歳の時に「失明かもしれぬ」 といわれた眼科病院の向かいにある、護国神社を参拝。 真民さんがこの神社にお参りしているときに、 「念ずれば花ひらく」の詩を作りました。 宇和島大乗寺にある地蔵堂にて、 真民先生を偲んで坐禅 干ばつの際、田に水を引いたという伝説の水引地蔵 松山の石手寺という四国八十八カ所霊場の寺の山頂です。 種田山頭火の句碑 山頭火は、四国・松山で終の棲家となる「一草庵」を結びます。 伊予国巡礼 前の記事 次の記事