2016年8月31日

管長 四国巡礼

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 円覚寺派管長・横田南嶺老師は、建仁寺教学部長さんや代表の和尚さんらと8月29、30日と

四国に出かけられ、愛媛県砥部町にある坂村真民記念館や一遍上人縁の寺・宝厳寺を訪問されました。

 今回の訪問の目的は、来年開催の円覚寺夏期講座の講師として、西澤真美子様にご登壇いただきたく、

管長がご依頼に赴かれました。西澤真美子様には、快くお引き受けいただき、来年の6月2日に

講師に決まりました。

 建仁寺さんも7月7日の建仁寺・暁天講座にて、西澤真美子様に講演いただけることになりました。
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記念館に掲げられている南嶺老師揮毫による坂村真民詩「火」。

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 坂村真民さんも毎日拝んだという、朝日輝く重信川。

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 重信橋
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 再建された宝厳寺本堂前にて。老師の隣にいらっしゃる方は、宝厳寺の新しい住職さんと

先住さんの奥様です。宝厳寺には、坂村真民さんのお墓があります。

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 火事で焼失してしまった一遍上人像ですが、見事に新しく生まれ変わりました。

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本堂と一遍上人堂

2016年8月30日

管長 第四日曜説教会映像 アップしました。

「居士林だより」8月30日の記事をご覧ください。

2016年8月30日

管長 第四日曜説教会映像

 先日28日に行われた日曜説教会での横田南嶺老師による法話映像です。

通常、第四日曜日の日曜説教会は、円覚寺派布教師の和尚様が月替わりで

行いますが、今月は、特別に横田南嶺老師がお話をなさいました。

 皆様、ぜひ、お聞きになってください。

 今回の日曜説教会には、関東致知若獅子の会(人間学の月刊誌「致知」の読書会)の

若者30数名も参加され、坐禅終了後、横田南嶺老師との懇談会が行われました。

2016年8月29日

管長 群馬・瑞岩寺講演

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先日、8月27日(土)、円覚寺派管長・横田南嶺老師は、群馬県太田市矢田堀にある

曹洞宗・瑞岩寺で行われた講演会に招かれ、「観音さまのこころ」という題目の元

お話をされました。
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 まず、老師は参加者のみなさんといっしょに「延命十句観音経」を唱和しました。

参加者の皆さんには、老師からの贈呈として、一冊一冊表紙裏に揮毫された御著書

「祈りの延命十句観音経」などが配布されました。

 法話の最後は、老師ご自身が作った「延命十句観音和讃」を皆さんと唱えました。
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 老師は、{仏とは、「真実の人間性」。観音さまを探し求め、観音さまに出会い、観音さまになる道として

一、人に話を聞いてもらう。二、仏さまに話を聞いてもらう。三、仏さまの声を聞く。

四、人の話を聞く}などのお話を坂村真民さんや相田みつをさんの詩を引用しながら、

お話されました。
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 記念撮影。老師向かって左の方が瑞岩寺住職・長谷川俊道師。『お坊さんが教える「悟り」入門』という

ご著著があります。また、太田市近隣にある建長寺派の和尚様方も聴講にお見えになっていました。

2016年8月26日

今週末、どなたでも参加できる円覚寺の坐禅会

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8月28日(日)は、 

●9:00~11:00 日曜説教坐禅会(横田南嶺管長による法話と坐禅) 場所 大方丈

 老若男女が集うお説教と坐禅会です。初めての方も多く参加されています。

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ー日曜説教坐禅会が行われる大方丈ー

 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2016年8月25日

マインドフルネス講義

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 今日は、午前10時から、信徒会館にて、精神科医であり、建長寺派林香寺の住職でもある

川野泰周先生をお招きして「マインドフルネス講義」をしていただきました。

マインドフルネスに強い関心のある横田南嶺老師の要望でこの講義が実現し、

雲水さん、居士林の方々、若手和尚などが参加してマインドフルネスを学びました。
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 川野先生は、大学で医師免許を取得後、建長寺僧堂にて修行し、

現在は、精神科医と住職を兼務されています。

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 横田南嶺老師による挨拶{従来の僧堂修行は「角を矯めて牛を殺す(小さな欠点を無理に

直そうとして、かえって全体をだめにする)」になっていないか。表面的な規則、作法に

とらわれて、肝腎な心の変革ができないまま僧堂をひいてしまっていないか。

 従来の数息観をしろだけでなく、多様な坐禅指導に役立てて欲しい。}などとお話を

されました。
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 川野先生からは、まず、①精神疾患への理解を深めるという題で、うつ病、統合失調症、

パニック障害の説明をしていただきました。それに対して、雲水さんなどからたくさんの

質問が出て、先生に懇切丁寧にお答えいただきました。

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 後半は、②マインドフルネス入門ということで概論と実践をご教授いただきました。

2016年8月25日

北鎌倉幼稚園 お地蔵まつり

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 昨日は、午後5時半から、円覚寺境内にある北鎌倉幼稚園にて、お地蔵祭りが行われ、

横田南嶺管長が出席し、雲水さんがお手伝いなどに加わりました。

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 雲水さんに千灯供養のろうそくを渡して合掌低頭する園児。
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 ろうそくに火をともす雲水さん。
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 横田南嶺管長による挨拶。

2016年8月22日

「いろはにほへと」の英語版 

 「いろはにほへと」の英語版がインターブックス社より出版されました。

皆様、ぜひ、ご覧になってください。

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2016年8月19日

第7回 円覚木鶏会

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 今日は、午後から信徒会館2階にて、第7回円覚木鶏会が開催され、

横田南嶺老師をはじめ、円覚寺専門修行道場(僧堂)の雲水さんや居士・禅子(在家の修行者)、

和尚らが参加し、人間学の月刊誌「致知」を使用しての読書会を行いました。

 遠く山梨県から、駆け付けて参加された若手和尚さんもいました。
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 最初に横田南嶺老師が総リード文(致知出版社・社長 藤尾氏が今月号のテーマについて書いた文)を朗読。
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 グループに分かれて今月の課題文について、お互いの感想を述べあいます。
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 今月の課題文は、村上和雄(筑波大学名誉教授)先生と塚原成幸(臨床道化師)さんとの対談記事

「人は笑うから楽しくなる」でした。
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推薦感想文の発表。
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リーダー発表。
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 横田南嶺老師による総括。

 修行道場にいると、一定の期間いてある程度の型を身に着ければ、それで修行をした気になってしまう。

しかし、大切なことは、自分自身と向き合い、自分の心を見つめ、自分の心を変革させることである。

外形にとらわれてしまって本質を失っているのでないかなどお話されました。

2016年8月19日

管長 新刊本「人生を照らす禅の言葉」 先行予約

 致知出版社の「人間力メルマガ」 2016.8.19にて

横田南嶺管長の新刊本の記事が紹介されましたので転載致します。↓

────────[今週の一冊]─────

円覚寺派管長が説く禅の極意、人生の極意

「人生を照らす禅の言葉」

      横田南嶺・著

【ただいまアマゾンで先行予約受付中】

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円覚寺派管長・横田南嶺氏による月刊『致知』の人気連載「禅語に学ぶ」。

皆様から単行本化を望むお声をたくさんいただき、このたび一冊の本となりました。

本書では、四十年以上禅の教えに触れてきた氏が「日日是れ好日」や「一日作さざれば一日食らわず」

といった二十八の禅語を丁寧に解説。本書のために、新たな書き下ろしの原稿も二篇加えていただきました。

尊敬する松原泰道師とのエピソードや坂村真民師の詩を交えながら「本当の自分とは」「何のために生まれてきたのか」

といった普遍的なテーマが、分かりやすい言葉で綴られています。

さらに横田管長は、「禅語を読むに当たっての心得」も特別に書き下ろしてくださっています。

教えを単なる知識に終わらせないための秘訣は「音読」と「立腰」。特に立腰については

森信三師の言葉を引き、実践方法からその効能まで詳しく示しています。

それぞれの人生において禅語から何を学び、いかに生かすか。

古来、多くの人々が心の支えとしてきた教えを現代に繋ぐ本書は、人生を照らす燈火と

なってくれることでしょう。

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 目次
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序にかえて ―かすがいの話―

禅語を読むにあたって ―腰骨を立てよう―

第一章 自然に学ぶ

第二章 道を求める

第三章 いかに生きるか

第四章 一念に生きる

第五章 いのちを輝かす

あとがき

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円覚寺派管長が説く禅の極意、人生の極意

  「人生を照らす禅の言葉」

      横田南嶺・著

【ただいまアマゾンで先行予約受付中】

      定価=本体1500円+税

致知出版社 〒150-0001

東京都渋谷区神宮前4-24-9

電話 03-3796-2111 FAX 03-3796-2107

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