2016年4月30日

皐月・五月の詩

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横田南嶺老師揮毫。坂村真民さんの詩です。

実物は、円覚寺山内・黄梅院の山門下にある掲示板でご覧になれます。

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円覚寺公式カレンダー。
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 法堂跡などには、今、一つ葉田子(ヒトツバタゴ)通称なんじゃもんじゃの

白い花が木いっぱいに見事に咲いています。ぜひ、ご鑑賞ください。

2016年4月28日

「婦人公論」にて春季宿泊坐禅会(学生坐禅会)紹介記事

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 4月26日発売の「婦人公論」5月10日号に先日、居士林で行われた

春季宿泊坐禅会(学生坐禅会)の様子が詳細に紹介をされています。

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 「婦人公論」の編集者とライターとカメラマンのお三方が、1泊2泊で泊まり込んで、

参加者とほぼ同じ修行内容を実際に体験されながら、取材をされた記事です。

 横田南嶺老師の掃除に対するお言葉も紹介をされています。

皆様、ぜひ、ご覧になってください。

2016年4月28日

5月3~5日限定 国宝・舎利殿 特別一般公開

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 大型連休中の5月3~5日の期間のみ、普段は、その一帯が修行道場の為、

立ち入ることのできない、国宝・舎利殿を特別一般公開致します。

時間: 8:30~16:00

特別拝観券: 大人・子供一律 200円

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 拝観者には、もれなくこのシールを贈呈します。また、子供の日には、

子供たちに円覚寺特製葉書を贈呈する予定です。

 その他、大型連休中、円覚寺では、大方丈にて、涅槃図や五百羅漢図、

書家・金澤翔子さんの作品の展示がございます。
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<涅槃図>
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<五百羅漢図>

 また、大書院にては、毎年恒例となった、「新緑呈茶会」(5月3、4日 9:30~16:00

5日は、午後のみ 呈茶券をお求めください。)にてお抹茶を楽しむことができます。
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<新緑呈茶席>

 皆様、ぜひ、ご来山くださいますように。

2016年4月28日

新装開店 洪鐘弁天茶屋  お越し下さい。

「居士林だより」4月28日の記事をご覧ください。

洪鐘(おおがね)弁天茶屋が、4月28日(木)より営業を再開しました。
営業時間は、午前10時より午後4時までです。

2016年4月28日

新装開店 洪鐘弁天茶屋  お越し下さい。

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 今日、「円覚寺洪鐘弁天堂茶屋」が改修工事を終えて、新装開店致しました。

入口には、横田南嶺老師揮毫の看板が掲げられています。
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 自然と心が落ち着き、くつろげる空間です。

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 北鎌倉を一望できる場所にあります。

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 飲み物と軽食を楽しむことができます。
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 ホットコーヒーと味噌田楽を注文してみました。

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 場所は、国宝・洪鐘がある弁天堂に併設されています。

この鳥居をくぐって、階段をのぼりきったところにあります。

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国宝・洪鐘

営業時間は、午前10時より午後4時までとなっています。

 皆様、ぜひ、お越しくださいますように。

2016年4月27日

今週末、どなたでも参加できる円覚寺の行事

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オガタマ・・・優雅な香りです。

今週末(4月30、5月1日)の円覚寺でどなたでもご自由に参加ができる行事の紹介です。

4月30日(土)は、

●13:10~14:20 土曜坐禅会 初心者の部 場所:居士林

 初心者を対象とした坐禅会です。初めの20分で足の組み方などを丁寧に説明し

します。お子様、親子でも安心してご参加いただけます。そのあと、10分の坐禅を2回、

最後に5分の質疑応答という流れとなっています。

●14:40~15:40 土曜坐禅会 経験者の部 場所:居士林

20分の坐禅を2回と最後に15分、般若心経、延命十句観音経などのお経を読みます。

(経験者の部では、足の組み方などの説明は、ございません。初めて坐禅をされる方は

なるべく、初心者の部に参加して初歩的なことを体験してくださいますように。)
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<土曜坐禅会が行われる居士林堂内>

 5月1日(日)

●8:05~9:50 日曜坐禅会 場所 大方丈

8:05~8:20 坐禅

8:30~9:30 横田南嶺老師による『伝心法要』という禅の語録の提唱

9:30~9:50 坐禅(*提唱後の坐禅が、新たに加わりました。)

という内容です。初心者の方でも、最初に足の組み方などを説明しますので、

 安心してご参加いただけます。
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<日曜坐禅会の風景>

 皆様のご来山を心よりお待ちしております。

2016年4月27日

石川真理子先生 新刊本

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 『女子の武士道』などで有名な石川真理子先生の新刊本『心をたがやす言の葉帖』

の中で、横田南嶺老師の自作の俳句「うたたねの ひととき楽し 蓮の上」のことが

書かれています。

石川先生が心に残った言葉を集めた内容となっています。素敵な本ですので

皆様もご覧ください。

2016年4月27日

TV番組「昭和偉人伝 相田みつを」中止のお知らせ

 先日、「居士林だより」(4月24日記事)にて紹介した、

今晩放送される予定だったTV番組「昭和偉人伝 相田みつを」ですが、

野球中継の為、野球が雨天中止とならない限り、中止となることとなりました。

宜しくお願い致します。

2016年4月26日

塵点劫(じんてんごう)「一日一語 100」

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<新しいいのちと光>

横田南嶺老師が今日の大攝心で提唱されたことをまとめてみました。

 『法華経』に塵点劫(じんてんごう)という思い計ることすらできない、

久しく長い時間を表す言葉が出てきます。この法華経の物語が説かれたのも

我々の思い込みを打ち砕く為であります。

 私たちが「これは自分だ!」と意識・分別をしているものは、

たかだか、この数十年の意識の働きにすぎないません。

たかだか、数十年の意識の働き、または、習い覚えてきた経験と知識の

かたまりだけを「自分である!」と思い込んでいる。

 その自分を守り、その自分を飾り、その自分をもっと立派なものに

見せたいと思って、様々な修行をしたとしても、それは、我見、我慢、

執着です。

 臨済禅師は、「面前聴法底」と言われました。今、ここにこうして

話を聴いているそのものは、たかだか、数十年の意識や経験、知識の

かたまりではない。ずっと遠い昔から連なっている、大いなるいのちの

流れであると。それがここでこうして聴いているものであります。

 この私たちの意識の根本がどこに到るのであろうか、探し求めていくと

これは、思い計ることのできない不可思議のところとなります。

 三千塵点劫という、本当に計り知れない遠いところから、私たちの

このいのちは、ずっと連なっている。それが、私たちのいのちのおおもと、

源です。それに少しでも触れるというのが坐禅の修行です。

 「見性成仏」という言葉があります。今、ここにこうして話を聴いている

その本性は、何であるか?これを明らかにしなければなりません。

私たちが自己だ自己だと思い込んでいるものは、たかだか、二十数年

あるいは三十数年、あるいはせいぜい長くても百年のものです。

 計り知れないほど長い塵点劫の長さの時間から見れば、一瞬の泡の

ごときものであります。この泡のごときものに執着するのではなくして、

この泡を打破してその根本にある広い世界に目覚めることが肝腎です。

 塵点劫のかなたよりずっと貫いているものが、今、ここのこうして

生きてこの話を聴いているのです。これをはっきりさせて「なるほど、

仏はこいつだ!」と気づき、「これ以上、外に求めるものはありはしない!」

とこう目覚めたならば、何も特別に求めようとしなくても、自ずからおさまって

いく。強いて、戒律を意識しなくても自然と調って暮らしていくことができる

というのが臨済禅師の教えであります。

{入制大攝心・最終日 提唱より}

2016年4月25日

春大型連休宿泊坐禅会(学生坐禅会)参加許可証を発送します。

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 今週末に開催される春大型連休宿泊坐禅会(学生坐禅会)参加許可証を

近日中に、発送します。今回は、男性17名、女性13名の方に参加応募を

いただきました。万が一、申込みをしたにもかかわらず、参加許可証が

届かない場合でも、ご連絡(電話番号 0467-22-0478)の上、ご参加ください。

 皆様のご来山を心よりお待ちしております。

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