日曜説教会と福興市と梅の花
3月7日(木)
白鷺池(びゃくろち)の紅梅。
山門横からの風景。
梅花と山門。
仏殿前広場にいた鳥。シメという名前だそうです。
hさん、教えていただき、有り難うございました。
砂の中にくちばしをつっこんで餌をさがしていました。
カエデの種子などが主食だそうで、確かにこの場所は、
カエデの木の下でした。
「シー」と聞こえる鳴き声と鳥を意味する接尾語「メ」が
名前の由来だそうです。
(後記)
3月10日の日曜説教会(9時 方丈 どなたでも参加可)は、管長様がお話をされます。
拝聴にいらした方に冊子「円覚 春彼岸号」「致知(管長様対談記事部分)」
今年版の「青松閑話」の3冊を配布する予定です。当日は、昨日このブログで
紹介したように「福興市」も行われます。それに梅もちょうど見頃です。
皆様のご来山をお待ちしております。