三門(山門) さんもん

三門(山門) さんもん
三門は三解脱さんげだつくう無相むそう無願むがん))を象徴するといわれ、諸々の煩悩を取り払って涅槃・解脱の世界である仏殿に至る門とされています。
三門(山門) さんもん
現在の三門は天明5年(1785)、開山・無学祖元禅師の五百年遠諱の年に大用国師だいゆうこくしによって再建され、現在は神奈川県指定重要文化財となっています。「円覚興聖禅寺」の扁額は、北条貞時の時代に伏見上皇(1265〜1317)より賜ったものです。 楼上には通常非公開である十一面観音、十二神将、十六羅漢が祀られています。