2017年8月6日

無言行・・・山刈り 


 <高い梯子に上り崖際の草を刈る横田南嶺老師>

今日は、横田南嶺老師が住職をしている円覚寺山内・黄梅院の山刈りでした。

横田南嶺老師や黄梅院の檀信徒さん十数名が、炎天下の中、

午前8時頃から午後3時頃まで、黄梅院の山や庭の草刈りに精進致しました。

 <本堂の屋根に寄りかかり剪定をする老師>

 おかげさまで、黄梅院の境内も綺麗になりました。

2017年7月30日

管長 未来連福プロジェクト法話


 今日、円覚寺派管長・横田南嶺老師は、大方丈にて、未来・連福プロジェクト主催の

福島の皆様をお招きした企画で法話をされました。

未来・連福プロジェクトのボランティアの方々は、川内村、葛尾村、三春町の

幼児から高齢者まで100名と関東近辺に避難をしている方を招待し、

建長寺に宿泊しながら、鎌倉の神社仏閣をご案内することで、被災者の方々に

「ゆったりと心を温めていただきたい」との思いでこの企画をされています。

 円覚寺では、横田南嶺老師が毎年、この会の為に法話をされています。

2017年7月24日

テンプルスクール@円覚寺


 昨日、円覚寺・大方丈では、小出遥子さん主宰のテンプルスクールという

イベントが開催され、円覚寺派管長・横田南嶺老師と曹洞宗国際センター所長

藤田一照師による対話、そして、藤田師によるボディワークと坐禅指導、

最後に参加者同士、少人数に分かれての座談会というスケジュールで

会が進みました。


 集まった参加者は総勢130人位で、一般公募の参加者の他に、

円覚寺僧堂の現役雲水(修行僧)13名や居士(在家の修行者)も中に加わりました。

 今回の会では、いつもにも増して、自由闊達にお話をされていました。

 主宰者である小出遥子さんの司会のもと、横田南嶺老師と藤田一照師が

和やかな雰囲気の中、時には、参加者の笑いとりながら、臨済禅と曹洞禅の違いや

共通なことなどを巧みな比喩を用いながらお話されました。


 対話後は、藤田師によるボディワークと坐禅指導の時間となりました。

 背骨を模型を使って、今回は、特に仙骨の落ち着けどころについて

詳しく説明くださいました。

 様々な道具を使って、身体の仕組みなどをわかりやすく指導くださいました。


 最後に参加者が三人一組となり、お互いの感想・意見などを述べ合いました。

 テンプルに関することは、下のウエブサイトをご覧になってください。

Tenple「いのちからはじまる話をしよう」

 小出さんがインタビューされる方々の人選は、センス抜群です。

皆様、ぜひ、ご参照になってください。

2017年7月13日

僧堂 雨安居講了


 円覚寺専門修行道場・僧堂では、先日、7月11日に雨安居(4~7月の修行期間)での

講了(最後の講義)を迎えました。


講了の偈(宗旨をうたった漢詩)

2017年7月6日

管長 一橋大学如意団へ出向坐禅


 先日、7月3日、円覚寺派管長・横田南嶺老師は、国立市にある一橋大学に

出向され、一橋大学の坐禅部である如意団の学生と一緒に坐禅をされました。

如意団の坐禅道場は、広大なキャンパスの一角にあり、国立駅まで迎えにきて

くれた学生2人が道案内をしてくれました。

 道場看板は、横田南嶺老師が揮毫をされたものです。

如意団と円覚寺は、明治時代からの深い縁があり、今に到る迄、

交流が続いています。

 まずは、学生に迎えられ、自己紹介などの会話で和やかな雰囲気で

始まりました。


 横田南嶺老師、直々の坐禅指導の様子です。

今回のご指導は、首を回したりなど坐禅の前の準備体操のようなものをしてから、

坐禅に入りました。

 西日が差し込み、汗が流れ続けるような暑い中でしたが、

時折、窓から涼風が入ってくるので気持ちよく坐れる環境の中、

20分間の坐禅を2回、坐りました。

 坐禅後、読経。

 最後に質疑応答の時間となり、無事に終了となりました。

2017年6月14日

管長 致知後継者塾にて講話


 昨日、円覚寺・信徒会館にて致知後継者塾が行われ、

横田南嶺管長が講師として、全国各地から集まったこれからの世代を担う

経営者の若者に、坂村真民さんや相田みつをさんの詩を引用しながら、

お話をされました。


 横田南嶺管長は、パワーポイントを使い、映像を交えながら、わかりやすく

禅の教え説かれました。

 1時間半の講義の後は、在家道場である居士林に移動して、

横田南嶺管長、ご自身で、足の組み方や呼吸の仕方などの坐禅の指導をされました。

2017年4月29日

国宝 舎利殿 特別公開 と「新緑 呈茶席」 (5/3 ~ 5/5)

円覚寺修行道場(僧堂)の中にあり 普段は非公開となっております国宝の舎利殿が特別公開され、お堂の近くで拝観できます。

期日:5月3日(水)~5日(金)の3日間限定
時間:9:00~16:00
特別拝観料:200円(一律)


☆ 特別拝観の期間、別会場の大方丈/大書院では「新緑 呈茶席」を設け、修行僧がお点前を務めます。
お抹茶とお菓子でご一服いただき、ゆったりとひと時をお楽しみください(おひとり 千円)。

2017年4月9日

降誕会(花まつり)


 昨日は、円覚寺・大方丈にて降誕会(花まつり)が行われ、

横田南嶺管長をはじめ和尚、雲水と大勢の一般参列者が集まり

お釈迦様のお誕生を祝う法要が営まれました。


 横田南嶺管長による降誕会の偈(宗旨をうたった漢詩)です。

<意訳>

この迷いの世界を導いてくださる、世にも尊いお方がお生まれになり

七歩歩まれると天地が喜びのあまり揺れ動いた。

お盆一杯の甘茶を恭しく誕生仏に注いて、

この日は末永く、お釈迦様が我々とお導きくださった御恩を

思うことにしよう。

2017年4月9日

第16回 円覚木鶏会


 一昨日、信徒会館2階にて、円覚木鶏会(人間学を学ぶ月刊誌「致知」の読書会)が

開催され、横田南嶺老師や雲水22名(うち6名が今春、道場に入った新到・新入生)

和尚や居士・禅子が参加をしました。

 総リード文(致知出版・藤尾社長による今月号のテーマに関する文章)を

素読する横田南嶺老師。ちなみに今月号のテーマは「その時どう動く」です。

 今月の課題文は、横田南嶺老師と相田みつを美術館館長・相田一人さんの

対談「相田みつをの残した言葉」です。

 今春、道場に入った新到(新入生)にとっては、初めての木鶏会です。

 お互いの感想文に耳を傾け、相互理解を深めていきます。

 普段は、上下関係ははっきりしている修行生活ですが、木鶏会の時は、

お互い「美点凝視」のルールのもと、和気藹々と話をする雰囲気となっています。

 居士の方たちとの交流の場ともなっています。

 各グループの推薦文発表。

 新到さんが初々しく発表をしていました。

 各グループのリーダー(ジャンケンで決められる)発表。

 遠くの山梨から、この木鶏会の為に参加している和尚さんが発表をしています。

 こちらも新到さんによる発表。

 横田南嶺老師による総括。

2017年4月5日

桜咲く中 托鉢


 今日、円覚寺専門修行道場(僧堂)は、北鎌倉の門前を托鉢しています。

僧堂師家(指導僧)である横田南嶺老師と雲水15名で、うち3人は

今年の新到(新入生)が門前を中心に托鉢をし、途中、明月院さんと

浄智寺さんの2か所に分かれて、休息をとり、点心(お昼の食事)は、

円覚寺山内の白雲庵さんでお世話になる予定です。

 円覚寺境内も桜がだいぶ開花してきました。

桜咲く境内を雁行(がんこう)

 横田南嶺老師が托鉢の押し手(列の一番後につく役)をされています。

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