2017年6月14日

管長 致知後継者塾にて講話


 昨日、円覚寺・信徒会館にて致知後継者塾が行われ、

横田南嶺管長が講師として、全国各地から集まったこれからの世代を担う

経営者の若者に、坂村真民さんや相田みつをさんの詩を引用しながら、

お話をされました。


 横田南嶺管長は、パワーポイントを使い、映像を交えながら、わかりやすく

禅の教え説かれました。

 1時間半の講義の後は、在家道場である居士林に移動して、

横田南嶺管長、ご自身で、足の組み方や呼吸の仕方などの坐禅の指導をされました。

2017年4月29日

国宝 舎利殿 特別公開 と「新緑 呈茶席」 (5/3 ~ 5/5)

円覚寺修行道場(僧堂)の中にあり 普段は非公開となっております国宝の舎利殿が特別公開され、お堂の近くで拝観できます。

期日:5月3日(水)~5日(金)の3日間限定
時間:9:00~16:00
特別拝観料:200円(一律)


☆ 特別拝観の期間、別会場の大方丈/大書院では「新緑 呈茶席」を設け、修行僧がお点前を務めます。
お抹茶とお菓子でご一服いただき、ゆったりとひと時をお楽しみください(おひとり 千円)。

2017年4月9日

降誕会(花まつり)


 昨日は、円覚寺・大方丈にて降誕会(花まつり)が行われ、

横田南嶺管長をはじめ和尚、雲水と大勢の一般参列者が集まり

お釈迦様のお誕生を祝う法要が営まれました。


 横田南嶺管長による降誕会の偈(宗旨をうたった漢詩)です。

<意訳>

この迷いの世界を導いてくださる、世にも尊いお方がお生まれになり

七歩歩まれると天地が喜びのあまり揺れ動いた。

お盆一杯の甘茶を恭しく誕生仏に注いて、

この日は末永く、お釈迦様が我々とお導きくださった御恩を

思うことにしよう。

2017年4月9日

第16回 円覚木鶏会


 一昨日、信徒会館2階にて、円覚木鶏会(人間学を学ぶ月刊誌「致知」の読書会)が

開催され、横田南嶺老師や雲水22名(うち6名が今春、道場に入った新到・新入生)

和尚や居士・禅子が参加をしました。

 総リード文(致知出版・藤尾社長による今月号のテーマに関する文章)を

素読する横田南嶺老師。ちなみに今月号のテーマは「その時どう動く」です。

 今月の課題文は、横田南嶺老師と相田みつを美術館館長・相田一人さんの

対談「相田みつをの残した言葉」です。

 今春、道場に入った新到(新入生)にとっては、初めての木鶏会です。

 お互いの感想文に耳を傾け、相互理解を深めていきます。

 普段は、上下関係ははっきりしている修行生活ですが、木鶏会の時は、

お互い「美点凝視」のルールのもと、和気藹々と話をする雰囲気となっています。

 居士の方たちとの交流の場ともなっています。

 各グループの推薦文発表。

 新到さんが初々しく発表をしていました。

 各グループのリーダー(ジャンケンで決められる)発表。

 遠くの山梨から、この木鶏会の為に参加している和尚さんが発表をしています。

 こちらも新到さんによる発表。

 横田南嶺老師による総括。

2017年4月5日

桜咲く中 托鉢


 今日、円覚寺専門修行道場(僧堂)は、北鎌倉の門前を托鉢しています。

僧堂師家(指導僧)である横田南嶺老師と雲水15名で、うち3人は

今年の新到(新入生)が門前を中心に托鉢をし、途中、明月院さんと

浄智寺さんの2か所に分かれて、休息をとり、点心(お昼の食事)は、

円覚寺山内の白雲庵さんでお世話になる予定です。

 円覚寺境内も桜がだいぶ開花してきました。

桜咲く境内を雁行(がんこう)

 横田南嶺老師が托鉢の押し手(列の一番後につく役)をされています。

2017年3月17日

管長 北鎌倉幼稚園卒園式に参列


 昨日は、円覚寺・大方丈に於きまして、境内にある北鎌倉幼稚園の卒園式が

横田南嶺老師や齋藤宗務総長や部長和尚、園長、主事和尚や卒園児のご両親、親戚など

の参列のもと、行われました。

 管長から卒園児一人一人へ卒業証書が授与されました。


 読経。


 管長による法話。


 卒園児によるお別れの言葉。

 卒園児による式最後のあいさつ。

2017年2月24日

今春 掛搭者研修会

 昨日は、円覚寺専門修行道場(僧堂)にて、今春の掛搭者(入門希望者)向けの説明会が

行われ、希望者8名が参加をしました。

横田南嶺老師から、「慈悲の人 盤珪禅師に学ぶ」の題のもと、

苦しい修行に耐えるには、どういう心構えが必要かなどのお話を

賜りました。


 参加者は、修行生活の内容のDVDを視聴し、入門に必要な持ち物などの説明、

衣や脚絆の着け方、食事作法などを学びました。

2017年2月16日

涅槃会


 昨日、2月15日は、仏殿に於きまして、涅槃会(お釈迦様がご入滅された日の法要)が

横田南嶺管長や和尚、雲水、一般の方が参列する中、厳かに行われました。


 仏殿の中央には、大きな涅槃図が掲げられました。


 涅槃会にあたり管長猊下の偈(宗旨をうたった漢詩)です。

<意訳>

 老い衰えたお釈迦様が、まさにお亡くなりになろうとしている。

人間界天上界の者たちみな悉く悲しく辛い思いにくれている。

 しかし、お釈迦様の真の教えは、古も今も決して生滅するものではない。

今も庭には、点々と梅花が早春に微笑んでいるようではないか。

 儀式終了後、横田南嶺管長による一般参列者への挨拶。


 一般参列者の方々には、焼香していたただいた後、甘酒が振舞われました。

 皆様、ご参列いただき誠に有り難うございました。

2017年2月13日

小出遥子さん主催「Temple」 円覚寺にて開催


 <横田南嶺老師と小出遥子さん>

 昨日は、午後から信徒会館2階にて、小出遥子さん主催の「Temple」というイベントが

行われました。主催者である小出遥子は、「Temple」を以下のようにウエブサイト上で語っています。

「ほんの少しだけ、想像してみてください。

私たちひとりひとりに、個別のいのちがひとつずつ与えられているのではなく、

ただ“ひとつ”のいのちが、私たちひとりひとりを生きているのだとしたら……?

いのちは、すべての真ん中にあるもの。

そこからはじまる対話は、

ほんとうの「自由」(=あらゆる依存から解放され、自分自身の足で立つこと)を生きる、

大きなヒントになるはず――

そんな思いから、Templeは生まれました。

Templeは、ただただシンプルに、いのちからはじまる対話をたのしむ場です。

どなたでも、自由に、ご参加いただけます。

ここでの主役は、私たちひとりひとりです。

どうかゆったりとくつろいで、瞬間ごとの出会いを味わってくださいね。」

テンプルウエブサイトより⇒ http://temple-web.net/

<会場である信徒会館2階>

 最初に小出遥子さんによる挨拶のあと、「延命十句観音経」と「延命十句観音和讃」を

唱和しました。そして、横田南嶺老師と小出遥子さんによる和気藹々としたトーク

の後、3~4人のグループに分かれて、事前に読んでおいた課題文である、

横田南嶺老師と小出遥子さんとの対話記事を話をするきっかけとして、

対話をしていきました。

 今回のTempleでは、一般参加者30名に、現役修行僧である雲水さん8名と

和尚が加わりました。


 <読経をする参加者>

 なるべく面識のない人と、3人から4人のグループを作ってくださいと言われて、

まず、周りをキョロキョロしながら、お互い、声を掛けてグループを作りました。

 そして、円座に坐って、簡単な自己紹介をして、課題対話文を皮切りに対話を

 していきます。話題は、一応「いのち」ですが、それにとらわれることなく、

 自由に何を話してもよさそうな雰囲気の場を作り出してくれていますので、

気ままにそれでいて、偏ることなく話ができる印象です。

 醍醐味は、それまで全く知らない人と、いきなり、割合長い時間、面と向かって

話ができることです。面と向かうということは、相手のいのちと直に向き合うと

いうことであり、それが自然な雰囲気の中で成り立っていることの凄さです。

 小出さんがウエブ上で「Temple 」の様子を以下のように言っていましたが、

「最初は固い表情をされていた方も、ダイアローグが進むにつれて、

やわらか~く、リラックスしたようなお顔になっていくのを見て、

主催者としてはほっと一安心……。

娑婆での役割を脱ぎ捨てて、「なにものでもないもの」として、

ただただ「いのち」の対話をたのしむ……。」

 まさにその通りでした。

 ちなみに、来月には、円覚寺を会場として

≪Temple School 特別イベント第1弾≫ というイベントが開催予定です

横田南嶺老師とバランストレーナー・小関勲さん対話「“いのち”と“つながり”のお話」 &ヒモトレワークショップ

という内容となっています。日時は以下

2017年3月4日(土)

15:30~18:00(受付15:00~)

 詳しくは、横田南嶺老師と小関勲さん対話「“いのち”と“つながり”のお話」 &ヒモトレワークショップ

2017年2月13日

管長 北鎌倉幼稚園マラソン大会 並走


 今日は、暖かい太陽の光のもと、円覚寺山内にある北鎌倉幼稚園の

マラソン大会が行われました。

円覚寺派管長である横田南嶺老師も白い作務衣姿で、

園児とともに境内を走られました。

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