2014年8月21日

坂村真民記念館 訪問

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今日、横田南嶺管長は岡山から、電車で瀬戸大橋を渡り愛媛県砥部町にある坂村真民記念館を

訪問されました。

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 記念館では、西澤館長と真民さんのご息女であられる西澤真美子さんにお出迎えいただき

館内を案内していただきました。

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 作品をご覧になりながら、横田管長は真民先生の関する様々な質問をされ、

それに真美子さんは懇切丁寧にお答えになっていました。

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横田管長が揮毫をされた坂村真民先生の詩「バスのなかで」の前で。

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記念館の売店の棚には、横田管長の「祈りの延命十句観音経」が置かれていました。

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 真民先生が毎朝通われた重信川にて。

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 重信橋の中腹にて。管長云く「これが真民先生の詩に出てくる光と風だ」

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 最後に横田管長は、道後温泉近くの宝厳寺にある真民先生のお墓にお参りしました。

松山は36度の暑い日でしたが、お墓参りが終わる頃から一陣の涼風が吹き始め、まるで

真民先生が歓迎してくださっているようでした。。

2014年8月20日

黒住教 巡礼の旅

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 今日、横田南嶺管長は岡山県岡山市の神道山に本部を置く黒住教を訪問されました。

横田老師は、日頃の提唱や法話などで黒住教の教祖黒住宗忠神の和歌を引用されます。

 そのように黒住の教えに興味があった横田管長が、2年前に鎌倉・鶴岡八幡宮で行われた

世界連邦の会議の時に円覚寺を訪れた黒住宗道副教主に話しかけたのがきっかけとなり

今回の訪問が実現しました。
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 大教殿前で合掌をする管長。大教殿は伊勢神宮から下賜された内宮の古材が用いられています。

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 黒住宗道副教主様に出迎えていただき、長時間にわたって付き添っていただき

懇切丁寧な説明をしていただきました。

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大教殿内部にて。
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 日の出を迎えて拝む「御日拝」の場に案内していただきました。朝日の御光を呑み込んで

下腹に納め天地にとけこむべくつとめる呼吸法を実践し昇る太陽のように丸く明るく

生き生きとした明るい陽気な生活を目指す修行です。
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 黒住宗忠神を敬慕してやまない横田管長は副教主様に様々な質問をされていました。

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 黒住教宝物館にて。
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教祖記念館にて。
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最後に宗忠神社にて。宗忠神がご誕生された地に建てられた神社です。

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 横田管長は神道山などの修行の場を実際に見ることができたことと

副教主様に直に教えをいただいたことは二重の喜びであったと仰せになって

いました。

2014年8月3日

ご来山いただき有り難うございました。

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 本日、8時から円覚寺大方丈で行われた日曜坐禅会は、お暑い中、87名の方々が

ご参加くださいました。

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8時半から横田南嶺管長に「伝心法要」を提唱していただきました。次回は8月17日(日)です。

次回も横田管長に提唱をしていただく予定となっております。皆様のまたのご参加をお待ちして

おります。

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 午後からは、未来・連福プロジェクトさんが主催で福島県川俣町の方々130名が

円覚寺を訪れました。未来・連福プロジェクトは鎌倉の母親が、子ども達の幸福を願って

立ち上げたプロジェクトです。東日本大震災・原発事故によりふるさとの美しい自然を奪われ

自由に遊ぶことができなくなってしまった皆さんにせめて夏休みに「鎌倉の庭でゆったりと

のびのび過ごして欲しい」と未来・連福プロジェクトさんが企画したものの一環で、130名もの

大勢の方々が円覚寺が訪れました。

 これを聞きつけた、横田南嶺管長が、急遽、法話をしてくださることになり、坂村真民さんの詩を

引用しながら1時間お話くださいました。

2014年5月16日

花 無心にして

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花 無心にして蝶を招き

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蝶 無心にして花を尋ぬ

 良寛さんの詩の一節です。ちょうど、大方丈裏庭の庭に咲くアヤメのまわりに

アゲハチョウが舞っていました。

さて、明後日、第3日曜日の18日は、8時から大方丈におきまして

日曜坐禅会がございます。8時半から横田南嶺老師による「伝心法要提唱」が

予定されています。

2014年5月9日

木の花の美しさ

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仏殿裏、法堂跡にある、ヒトツバタゴ、通称、なんじゃもんじゃの木です。

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只今、満開です。多くの観光客の目を惹いています。
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今年、黄梅院の掲示板向かって左にあるなんじゃもんじゃの木が何十年を経て初めて

花をつけました。こちらも、ぜひご覧になってください。

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こちらは大方丈前庭にあるびゃくしんです。樹齢700年以上の老木です。

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 よく見るとカヤランが枝からぶら下がっています。カヤランは着生植物で

湿度、通風、日照、潅水寮量などの諸条件がすべて適切でないと育成しない

まさに生きているのが奇跡の植物です。

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こちらは大方丈前庭にある白雲木(はくうんぼく)です。

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雲がたなびくように白い花が房状に連なっています。元来、白雲木はお釈迦様がその木の下で

没したことで有名な沙羅双樹に見立てて寺院に植えられることが多い木です。

 皆様も週末は円覚寺で、大自然の働きを直に感じて、楽しんでくださいますように。

2014年3月22日

学生大攝心 開始

3月22日(土)
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しいちゃん、しっぽをぺろんと足に巻いて、得意の立ち寝です。
ネコもほとけ、ほとけはネコ。
 今晩から居士林におきまして春季学生大攝心(2泊3日の坐禅会)が始まります。
男性30名、女性22名の方々が参加をされます。

2014年3月19日

春の息吹

3月19日(水)
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その姿を見ただけでみんな立ち止まり、みんなのこころがほっと温かくなるような
ネコ、それがしいちゃんです。総門入り口に招き猫のように鎮座して
おりました。
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法堂跡に咲く土佐水木。まるでシャンデリアのよう。
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今、満開です。 
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 誰か植えたのではなく、どこかから種が飛んできて、ここに根付いて、
花を開かせたのでしょう。花壇の外に咲いている可憐な花 サクラソウ。
 円覚寺境内では、桜のつぼみも大きく張ってきて、もう少しで開花するのでは
ないかと思われます。みなさまも春の息吹を感じてみてください。

2014年3月13日

観音菩薩立像

3月13日(木)
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 円覚寺 国宝舎利殿内の厨子の前に安置されている観音菩薩立像です。
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 制作年代は鎌倉~南北朝時代。現在の舎利殿は室町時代後半に太平寺の仏殿を
移築したものであるから、舎利殿の建物よりも古い歴史を持つお像であります。
鎌倉時代より今に到るまでずっと、私たちをいくつしみの目で見守ってくださって
いると思うと思わず手を合わさずにはいられません。
(なお、普段は、舎利殿一帯が非公開のため、拝観することはできませんが
特別公開される時期もあります。)

2014年3月12日

大雪を乗り越えて

3月12日(水)
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 幾度の大雪を乗り越えて大地から、福寿草が咲き始めました。 <黄梅院>

2014年3月4日

「坂村真民と相田みつをの世界」展

3月4日(月)
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今日、円覚寺派管長 横田南嶺老師は、東京・有楽町・国際フォーラム内にある
相田みつを美術館に於いて行われた「念ずれば 花ひらく~坂村真民と相田みつをの世界~」展
の開幕セレモニーにご出席されました。
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相田みつを美術館館長 相田一人さん。
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坂村真民記念館館長 西澤孝一さん。
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 横田南嶺老師が敬慕して止まない坂村真民先生の
直筆原稿や貴重な資料、そして見る人の心に深く訴える
直筆の詩墨作品が展示されています。
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「念ずれば 花ひらく」の坂村真民先生と「にんげんだもの」の
相田みつをさん。それぞれの独自の世界を持つ二人のコラボレーションは
必ず楽しめます。皆様もぜひ、足を運んでくださいますように。
相田みつを美術館のホームページはこちら↓
http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html
坂村真民記念館のホームページはこちら↓
http://www.shinmin-museum.jp/event_calendar/exhibition/

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