2018年11月3日

本日より5日まで 宝物風入 


妙香池

 円覚寺では、本日より5日まで、宝物風入(円覚寺所蔵の宝物の虫干しを兼ねた展示会)が

開催されます。

 今年は、明治時代の円覚寺派管長・釈宗演禅師100年遠諱の年にあたり、

信徒会館2階の会場では、釈宗演禅師の書や御衣などが展示されています。

 釈宗演禅師が着用されていた御衣と御袈裟。

信徒会館2階の会場。

信徒会館2階の会場。

 皆様のご来山を心よりお待ちしております。

2018年11月2日

宝物風入(宝物特別展示会)開催11月3~5日


 円覚寺では、明日11月3日から5日まで、宝物風入(円覚寺所蔵の宝物の虫干しも兼ねた展示会)が

開催されます。

期間中は、普段は、非公開の国宝・舎利殿も特別に公開されます。

 時間 9:00~16:00(最終日の5日のみ15:30終了)

 特別拝観料(展示会場と舎利殿の共通券)

            大人 500円

       小学生・中学生 300円

 


11月3日 13:30 蔵六庵にて、慶応大学都倉准教授による講演会があります。

皆様のご来山を心よりお待ちしております。

2018年10月19日

禅文化のブログ禅に円覚寺派管長・横田南嶺老師講演の記事

 本日の禅文化のブログ禅に円覚寺派管長・横田南嶺老師講演の記事があります。

http://www.zenbunka.or.jp/zenken/

皆様、ご覧下さい。

2018年10月19日

中外日報に横田南嶺管長パリ講演の記事

10月17日付けの中外日報に横田南嶺管長のパリ講演の記事が掲載されています。

皆様、ご覧下さい。

2018年10月19日

冬季宿泊坐禅会@居士林(12月22~24日)の参加者募集


居士林前(平成29年撮影)

 12月22日(土)~24日(月)に円覚寺の在家修行道場・居士林にて開催される

冬季宿泊坐禅会の参加応募を今日から開始致します。

 普段は、職場、学校、家庭などいろいろと忙しく、ストレスなど「苦」を

感じることも多いと思います。

2泊3日の期間、そんな日常から少し離れて、静かなお寺で生活することによって、

ゆっくりと自分を見つめ直す機会と自然豊かな環境の中で、本来の持っている生命力を

実感できる機会を提供できれば幸いです。

参加希望の方は以下をダウンロードして申込みください。

平成30年冬季宿泊坐禅会参加申込書

 一般の方から学生まで、どなたでも参加することができます。

坐禅が初心者の方にも、安心してご参加できるプログラムとなっています。

 前回に引き続き、今回の宿泊坐禅会も、集合時間を午後5時から2時に早め、

最終日の解散時間も正午から午後4時に伸ばしましたので、前回までと同じ

2泊3日とはいえ、滞在時間が長くなり、ゆったりと過ごすことができるように

なりました。

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居士林での坐禅
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仏殿周りでの歩行禅(経行)
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円覚寺派管長・横田南嶺老師による提唱(他に横田南嶺老師との質疑応答の時間もあります。)

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掃除

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食事

 また、円覚寺近郊の公園にハイクに行きますので、持ち物として、上の写真にあるように、

1、水筒、

2、小さなカバンまたは、リュックサック(おむすびと水筒が入る大きさ)、

3、歩きやすい靴(こちらは、作務{庭掃除などの作業}でも使用)

4、タオル

を持参ください。

 また、今回も前回に引き続き、傾聴の時間があります。3~4人のグループのそれぞれに

和尚や雲水がつき、参加者の方々と対話をします。

<注意>

 宿泊坐禅会の期間中は、基本的に無言行(沈黙を守ること)となります。

 携帯電話の使用やお菓子やペットボトルなどの食べ物の持ち込みは

お控えください。施設の都合上、個室はございません。男女分かれて、

雑魚寝となります。

 冬季の坐禅会では、お風呂は、湯冷めをする可能性ありますので、

ありません。

 また、多数の方々の応募が予想され、定員に限りがある為、

参加応募人数を超えた場合は、抽選となる可能性もあります。

ご了承ください。

 何か疑問点がありましたら、当メールにて、相談致します。

 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2018年10月19日

釈宗演老師著「禅海一瀾講話」(岩波文庫)


 10月16日に岩波文庫から、明治時代の円覚寺管長である釈宗演老師著の

「禅海一瀾講話」が発刊されました。初代管長である今北洪川老師の著作「禅海一瀾」

を釈宗演老師が講義した内容となっています。

 現管長・横田南嶺老師が解説をされ、駒澤大学の小川隆先生が校注をされています。

皆様、ぜひ、ご一読ください。

「100年遠諱記念 明治の禅僧 釈宗演」図録

 今、京都・花園大学歴史博物館では、10月8日~12月8日まで、

明治時代の円覚寺派管長であった釈宗演老師の展覧会が開催されています。

 先日、横田南嶺管長が『釈宗演老師を思う』の題で記念講演(京都/花園大学)された映像です。↓

2018年10月2日

横田南嶺管長 花の都パリへ

 円覚寺派管長・横田南嶺老師は、10月5日から日本を離れ、

ジャポニズム2018という行事に参加するため、フランスのパリに出向されます。

 パリに出向するにあって、横田南嶺管長が所感を述べられた文章を掲載します。以下。

「所感 

十月三日の開山忌

五日の達磨大師のご命日の法要終えて

パリに向かいます。

これは、ジャポニズム2018という

特別行事に招かれてゆくものです。

ジャポニズム2018とは

今年7月から来年年2月までパリ市全域及びフランス主要都市で行われる

日本文化を紹介する大きな行事です。

日仏修好通商条約(1858年)が結ばれて160周年にあたる節目の年に

あわせて行われるものです。

歌舞伎や能、雅楽に茶道、若冲の展示など

日本文化の大規模な紹介となります。

その中で十月のはじめに一週間、禅文化週間という期間がありまして、

そこに臨済宗黄檗宗連合各派合議所に依頼があって

十人ほどの臨済宗の僧侶が渡仏します。

その中で、私が基調講演をするように頼まれて

やむを得ず、日程を調整して渡仏することになりました。

禅文化週間は、十月二日から七日までの日程で

パリの日本文化会館で、連日坐禅会、ビデオ上映

禅語を書き写す写禅語などの催しが行われます。

最終日の七日に、パリ市t立劇場エスパス・カルダンにおいて

講演会がなされます。

私は、六日にパリについて、午後から坐禅会の指導をして

七日に講演会をいたします。

八日にパリを発って日本に帰るという日程です。

現地では、フランス人でありながら、臨済宗僧侶となって

長年神戸の祥福寺僧堂で修行された方が

通訳をしてくださいます。

禅についても造詣の深い方の通訳なので安心しています。

パリにおいて禅の話をして、どれほど理解されるか分かりませんが

ご縁によって承ったことですから、精いっぱいお勤めしてこようと

思っています。」

2018年10月1日

円覚寺・台風被害状況 舎利殿の一部が破損


 今回の大型台風は、境内に大きな爪痕を残して去っていきました。

特に国宝・舎利殿と禅堂の右後方にある崖が大木ともろともに崩れ、

舎利殿の屋根の一部が破損する被害が出ました。


 舎利殿と開山堂に覆いかぶさる大木の枝。

 根こそぎ崖から崩れ落ちた大木。

向かって左が舎利殿、右が開山堂。

倒木が覆いかぶさる舎利殿。

破損した屋根。


 不幸中の幸いで、舎利殿の被害は、屋根の一部のみで、壁などは、

寸での所で、大きな被害を免れました。

 開山堂も紙一重で、大きな被害を逃れました。

 開山堂の階段付近。

2018年10月1日

開山忌が樵に


 昨日の大型台風の通過で円覚寺境内も倒木等、様々な被害が出ました。

早朝から、円覚寺派管長・横田南嶺老師をはじめ、雲水(修行僧)や和尚などが

復旧作業に当たっています。

仏殿横で、参道を塞いでいた倒木を片付ける横田南嶺老師。

 明日から円覚寺では、一年で一番大きな行事である開山忌(円覚寺開山・無学祖元のご命日法要)

を予定していますので、早期の復旧に向けて努めています。


倒木を片付ける雲水さんら。

2018年9月16日

テンプル(小出遥子さん主催)無事に円成。

 今日、天台宗大原三千院門主・堀澤祖門師と臨済宗円覚寺派管長・横田南嶺老師の対話企画

テンプルが円覚寺・大方丈で行われました。「仏道修行から見えてきた“いのち”の姿」というテーマでの

対談と堀澤祖門師による空感瞑想ワークショップという内容で、盛況のうちに無事に終了しました。

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