2018年2月11日

管長 花園大学総長室にて


花園大学総長室にて。

 円覚寺派管長 横田南嶺老師は、先日2月8日に京都に布教師研修会の

講演などに招かれてご出向され、老師が現在、総長の役職に就いている花園大学に

お立ち寄りになりました。

2018年2月3日

管長 新刊本「禅が教える人生の大道」

 円覚寺派管長 横田南嶺老師の新刊本「禅が教える人生の大道」(致知出版社)

が発刊されました。

 致知出版社の人間力メルマガで紹介されました。以下。

…………………………………
【『禅が教える人生の大道』 ~いまをどう生きる~横田南嶺・著

「自分がその時に持っているものすべてを話し尽くす覚悟で臨んだ――」

著者自らがそう振り返る企業後継者対象の研修講座3篇を含む、

珠玉の人間学講話集『禅が教える人生の大道』。

45歳にして名刹・円覚寺の管長を継いだ著者が、精魂を傾けて行った講話が

余すところなく収められています。

演題は

「願いに生きた禅僧たちの智慧」「死を見つめて生きる」

「禅の教えに学ぶ智慧」「大木に学ぶ」「照らされて光る」の5つ。

歴代の名僧や難解な禅の教えが、非常に分かりやすく心の中に

入ってくるのも特長で、森信三師や坂村真民氏、相田みつを氏などの

言葉を引きながら、人間いかに生くべきかの問いを鋭く読者に投げかけます。

中でも印象深いのは著者の修行時代。

坐禅をしに行ったはずの修行道場で、来る日も来る日も食事作りや事務作業に

一人追われ、自暴自棄に陥っていた若き日、その人生観を変えるきっかけと

なった出来事とは?

書名にもある「大道」とは、人の行うべき正しい道、根本道徳のこと。

禅の一道をひたすらに歩んできた著者ならではの人生の深い智慧が、

この一冊に凝縮されています。】

 皆様、ぜひ、ご一読くださいますように。
 

2018年1月25日

春季宿泊坐禅会(学生坐禅会)の参加者募集

 3月30日(金)~4月1日(日)に円覚寺の在家修行道場・居士林にて開催される

冬季宿泊坐禅会(学生坐禅会)の参加応募を今日から開始致します。

 普段は、職場、学校、家庭などいろいろと忙しく、ストレスなど「苦」を

感じることも多いと思います。

2泊3日の期間、そんな日常から少し離れて、静かなお寺で生活することによって、

ゆっくりと自分を見つめ直す機会と自然豊かな環境の中で、本来の持っている生命力を

実感できる機会を提供できれば幸いです。

参加希望の方は以下をダウンロードして申込みください。

平成30年春季宿泊坐禅会参加申込書

 一般の方から学生まで、どなたでも参加することができます。

坐禅が初心者の方にも、安心してご参加できるプログラムとなっています。

 前回に引き続き、今回の宿泊坐禅会(学生坐禅会)も、集合時間を午後5時から2時に早め、

最終日の解散時間も正午から午後4時に伸ばしましたので、前回までと同じ

2泊3日とはいえ、滞在時間が長くなり、ゆったりと過ごすことができるように

なりました。

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居士林での坐禅
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仏殿周りでの歩行禅(経行)
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円覚寺派管長・横田南嶺老師による提唱(他に横田南嶺老師との質疑応答の時間もあります。)

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掃除

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食事


 六国見山から富士山をのぞむ。

 今回は、円覚寺から歩いて30分ほどにある六国見山へ経行(歩行禅)して、

そこで、昼食として、自分たちで作ったおむすびをいただこうと思います。

 この時間は、無言行は、解除となり、6~7人のグループとなり、

引率する雲水さんや和尚さん、また、他の参加者と

会話を交わし、親睦を深めながら、頂上に向かいます。


 六国見山から鎌倉市内方面への眺め。

 その昔、六つの国が見える所から六国(りっこく)見山と名付けられました。


 六国見山からの横浜方面への眺め。

 開花が早ければ、山桜を鑑賞することができるはずです。


 そこで、持ち物として、上の写真にあるように、

1、水筒、

2、小さなカバン(おむすびと水筒が入る大きさ)、

3、歩きやすい靴(こちらは、作務{庭掃除などの作業}でも使用)

4、タオル

を持参ください。

 また、今回も前回に引き続き、傾聴の時間があります。3~4人のグループのそれぞれに

和尚や雲水がつき、参加者の方々と対話をします。

<注意>

 宿泊坐禅会の期間中は、基本的に無言行(沈黙を守ること)となります。

 携帯電話の使用やお菓子やペットボトルなどの食べ物の持ち込みは

お控えください。施設の都合上、個室はございません。男女分かれて、

雑魚寝となります。とても寒い時期ですが、居士林には暖房器具がありません。

参加者は、着重ねるなどして、各自、体調を管理してくださいますように。

 また、多数の方々の応募が予想され、定員に限りがある為、

参加応募人数を超えた場合は、抽選となる可能性もあります。

ご了承ください。

 何か疑問点がありましたら、当メールにて、相談致します。

 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2018年1月22日

管長 新刊本 続々

 円覚寺派管長 横田南嶺老師と鍵山秀三郎先生の対談本が

PHP研究所から、2月1日に発刊されます。

 横田南嶺老師が現存する人で最も尊敬している鍵山先生との対談本です。

 皆様、ぜひ、ご一読ください。

 また、この他に致知出版社からも横田南嶺老師の新刊本が出ます。

致知出版社の人間力メルマガで紹介されています。以下

【まもなく出る本

…………………………………
『禅が教える人生の大道』 ~いまをどう生きる~横田南嶺・著

「自分がその時に持っているものすべてを話し尽くす覚悟で臨んだ――」

著者自らがそう振り返る企業後継者対象の研修講座3篇を含む、

珠玉の人間学講話集『禅が教える人生の大道』。

45歳にして名刹・円覚寺の管長を継いだ著者が、精魂を傾けて行った講話が

余すところなく収められています。

演題は

「願いに生きた禅僧たちの智慧」「死を見つめて生きる」

「禅の教えに学ぶ智慧」「大木に学ぶ」「照らされて光る」の5つ。

歴代の名僧や難解な禅の教えが、非常に分かりやすく心の中に

入ってくるのも特長で、森信三師や坂村真民氏、相田みつを氏などの

言葉を引きながら、人間いかに生くべきかの問いを鋭く読者に投げかけます。

中でも印象深いのは著者の修行時代。

坐禅をしに行ったはずの修行道場で、来る日も来る日も食事作りや事務作業に

一人追われ、自暴自棄に陥っていた若き日、その人生観を変えるきっかけと

なった出来事とは?

書名にもある「大道」とは、人の行うべき正しい道、根本道徳のこと。

禅の一道をひたすらに歩んできた著者ならではの人生の深い智慧が、

この一冊に凝縮されています。

『禅が教える人生の大道』~いまをどう生きる~横田南嶺・著

定価=本体1,600円+税

【アマゾンで先行予約受付開始!】

(ちなみに、数日前のアマゾンランキングで、「仏教」のカテゴリで第1位、

総合順位でも47位でした。)

皆様、こちらの本もぜひ、ご一読くださいますように。

2017年12月30日

年末・年始 円覚寺のどなたでも参加することができる行事

年末・年始の円覚寺のどなたでも参加することができる行事の紹介です。

●12月31日 14時  除夜念誦「佛殿」→「舎利殿」

円覚寺派管長横田南嶺老師をはじめ山内和尚、雲水が参列し読経をします。
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-仏殿 除夜念誦-
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-舎利殿前にて庭間触礼(ていかんそくれい)-

●16:00にいったん総門は閉門となり

●23:00に再び開門されます。

●23:50頃から①国宝洪鐘と②僧堂(専門道場)の2カ所で除夜の鐘をつき始めます。

一般の方で鐘をつきたい方は、舎利殿のある僧堂にお越し下さい。

 毎年、人気で23時過ぎ頃から、鐘をつきたい方が僧堂の門の前に

ならび始めています。去年も長蛇の列が出来ていました。確実につきたい方は

お早めに。

①12月31日 23時50分頃 国宝洪鐘で除夜の鐘→弁天諷経
 
            
(ただし、国宝洪鐘は一般の方はつけませんが間近で 聞くことができます。

数百年を経た大鐘の響きは、歴史を感じさせてくれます!)

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-弁天堂 国宝洪鐘のよる除夜の鐘-

②12月31日 23時45分頃 「舎利殿のある僧堂」にて除夜の鐘
 
     
(こちらはどなたでもつくことができますが、毎年混み合いますので

108枚の整理券を事前に配っています。 雲水さんが鐘の四方に立ち

お経を読んでいる中でだいたい4人一組になってつきます。)

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-僧堂 除夜の鐘-

●1月1日 午前2時半  僧堂では新年の儀式、終わって朝課

    
(今年始めのお経を読みます。普段は入れない僧堂に 年末・年始は入れます。

雲水さんがお経を読んでいる姿を拝見することができます。)

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-僧堂 新年初めの朝課(読経)-

●1月1日 5時 祝聖「佛殿」→大般若転読「開山堂」→大般若転読「大方丈」

円覚寺派管長横田南嶺老師をはじめ山内和尚、雲水が参列し読経をします。

(開山堂での大般若転読は、外から、声は聞こえますが、中に入り見るができません。

 参列希望の方は、6時過ぎころから始まる大方丈での転読にご参加ください。)

●1月2日 6時  大般若転読「開山堂」→大般若転読「大方丈」

●1月3日 5時  開山毎月忌「舎利殿」→大般若転読「開山堂」→開基廟回向「仏日庵」

→大般若転読「大方丈」

大般若転読は、皆様の今年一年の無病息災を祈願する儀式です。

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-大方丈 大般若転読-

 年末・年始は普段は一般公開されていない国宝舎利殿に近くまでいくことができ、

夜はライトアップされています。大方丈での大般若転読は、どなたでも参列することが

できます。
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-僧堂 舎利殿のライトアップ-

皆様のご来山を心よりお待ちしております。
           

2017年12月21日

冬季宿泊坐禅会 参加者の皆様へ

 円覚寺の在家道場・居士林にて、12月23~25日の期間に、

一般募集で集まった33名の方々と冬季宿泊坐禅会(学生坐禅会)が開催されます。

日程表は、以下となりますので、ダウンロードしてください。

平成29年 冬季宿泊坐禅会 日程表

 ●今回は、新企画として、鎌倉市内にある源氏山公園まで経行(歩く禅)して、

そこで、昼食として、自分たちで作ったおむすびをいただこうと思います。

5~6人のグループに分かれて、それぞれに和尚、雲水さんがつき、

誘導をします。

 そこで、持ち物として、上の写真にあるように、

1、水筒、

2、小さなカバン(おむすびと水筒が入る大きさ)、

3、歩きやすい靴(こちらは、作務{庭掃除などの作業}でも使用)

4、タオル

を以前告知してあるものに追加して、持参ください。

 ●円覚寺の在家道場・居士林では、今のところ、暖房器具が

一切ありません。ほぼ、自然の温度の中で、坐禅をすることになりますので

各自、体調には十分にお気をつけください。坐禅中、膝掛け等かけても

構いません。坐禅中、ダウンコート等は、お控えいただき、なるべく、

中に着込むようにしてください。

 ●お風呂は、2日目のみ、希望者だけ入ることができます。湯冷めには十分に

お気をつけください。

 ●今回も前回に引き続き、傾聴の時間があります。3~4人のグループのそれぞれに

和尚や雲水がつき、参加者の方々と対話をします。

 

2017年12月1日

境内・紅葉の風景 12月1日現在


 妙香池。今日(12月1日)、夕方3時半頃の風景です。

この時間帯は、夕陽に照らされて、特に幻想的な美しさとなります。

 僧堂前。今、僧堂では、一年で一番厳しい集中坐禅修行期間である

臘八大攝心(12月1~8日)が行われています。

 臘八大攝心は、1週間、横にならずに坐禅をし続ける修行で、

別名「雲水(修行僧)殺し」と呼ばれるほど厳しい修行です。

 今、横田南嶺老師をはじめ、20数名の雲水、有志の和尚、居士(在家修行者)が

この修行に精進をしています。


居士林山門。

居士林前。

勅使門前。

黄梅院観音堂前。

境内の紅葉は、今週末がピークかと思われます。

皆様、ぜひ、ご来山くださいますように。

2017年11月29日

境内、紅葉の風景(11月29日現在)


国宝・舎利殿(専門道場)山門前。

 今、円覚寺では、紅葉が一番の見頃を迎えています。

 今朝、開門前に撮影に撮影しました。

 皆様も、ぜひ、ご来山になって、この美しさを体感ください。


国宝・舎利殿(専門道場)山門前。

妙香池

妙香池(虎頭岩上から撮影)

妙香池から大方丈をのぞむ。

参道

洪鐘参道のイチョウ。

大方丈の裏池。

専門道場の山門内部からの風景。

2017年11月18日

管長 飛騨高山の宗猷寺で法話


 今日、円覚寺派管長・横田南嶺老師は、飛騨高山の宗猷寺に出向されて、法話をされました。

宗猷寺は山岡鉄舟の生家である小野家の菩提寺です。


本堂は、本山の仏殿なみの大本堂です。


その本堂の前に鉄舟の両親のお墓があり、

隣に鉄舟の顕彰碑があります。


横田南嶺老師は、毎年宗猷寺で行われているの観音様の法要でお話をされました。

 また、老師は、明後日から始まる大摂心(集中坐禅修行期間)の前でもあり、

日帰りで、しかも、高山滞在はわずか二時間で帰途に就かれました。

2017年11月10日

管長 新刊本「はなをさかせよ よいみをむすべ」


 円覚寺派管長・横田南嶺老師の新刊本「はなをさかせよ よいみをむすべ」が

只今、アマゾン売れ筋ランキングの詩部門で1位となっています。

坂村真民の詩集をこよなく愛する円覚寺の横田南嶺管長が選り抜いた真民詩100選の

内容です。

皆様、ぜひ、ご一読くださいますように。

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