2019年9月13日

仏光録(ぶっこうろく)を読む

もう何年になろうか、
円覚寺の開山である
無学祖元禅師すなわち仏光国師の
語録をこつこつと読み続けています。

南宋から、鎌倉にお越しになって
弘安二年に建長寺にお入りになりました。

その時の建長寺での語録から
読み始めました。

建長寺での語録は、かなり分量が多いのですが、
どうにか読み切りました。

その後は、今年に入ってから
いよいよ円覚寺を開いてからの語録を
読み進めています。

円覚寺に毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)を安置された法語から学んでいます。

円覚寺での語録を読むと、円覚寺が華厳思想をもとにして
建立されたことがよく分かります。

写真は、本日学ぶ仏光録の講本です。

会場は、東慶寺にて行われていますが、
和尚様方対象であって、一般には非公開の会であります。

横田南嶺

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