2011年12月29日

年末・年始の行事

12月29日(木)
 今日は、黄梅院で一日、お正月の準備をしました。
松竹梅などで松飾りを作って、本堂・観音堂・山門等を
飾り付けしました。
 さて、年末・年始の円覚寺の行事ですが、
31日 14時  除夜念誦「佛殿」→「舎利殿」
     23時40分頃 国宝大鐘で除夜の鐘→弁天諷経
              
              (ただし、大鐘は一般の方はつけませんが間近で
        
               聞くことができます。数百年を経た大鐘の響きは
               歴史を感じさせてくれます!)
     同時刻に 「舎利殿のある僧堂」にて除夜の鐘(こちらは誰でもつけますが
             毎年混み合いますので108枚の整理券を事前に
             配っています。雲水さんが鐘の四方に立ちお経を
      
             読んでいる中でだいたい4人一組になってつきます。)
 1月1日 午前2時半  僧堂では新年の儀式、終わって朝課(今年始めのお経を
             読みます。普段は入れない僧堂に年末・年始は入れます
             ので、建物の外からですが雲水さんがお経を読んでいる
             姿を拝見することができます。)
        5時   祝聖「佛殿」→大般若転読「舎利殿」→大般若転読「方丈」
              (方丈の大般若が6時前くらいに始まりますので、例年
              
               一般の方はそこで待っている方が多いようです。)
   2日   6時   大般若転読「舎利殿」→大般若転読「方丈」
   3日   5時   大般若転読「舎利殿」→開基廟回向「仏日庵」
              →大般若転読「方丈」
           
   年末・年始は普段は一般公開されていない舎利殿に近くまでいく
 
  ことができ、夜はライトアップされています。方丈での大般若転読は
  誰でも建物にあがって拝見することができます。間近に見る
  お経のパラパラ読みや厄払いのため気合いの入った声を
  言いながらお経を置く姿は、独特です!
  みなさんお寺もいいですよ!
  
     
            
 

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