2019年2月4日

僧堂 沢庵漬け


 今日、円覚寺僧堂では、午後3時頃から、沢庵漬けの作務が行われました。

この大根は、1月に行った三浦半島での大根托鉢で供養いただいたもので、

現地の円覚寺派のお寺の境内で数週間、干させていただいた後、

今日、軽トラックでそれを取りに行き、僧堂に搬入をしたものです。

大根のへたを切る作業をする雲水さん。


横田南嶺老師が、大根をきれいに敷き詰め、ぬかをかけて、段々に積み重ねていく

作業をしています。

ぬかに入れる塩の量で、塩分が多く長期保存が可能な長漬け、中漬け、浅漬けと

3種類の樽を作っていきます。


 添加物や保存料が一切入っていない沢庵漬けは、素朴な味でとても美味しく、

1年を通して、僧堂の食事に出されます。

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