2011年5月4日

無門関40則

  5月4日(水)
 管長様が淡青会坐禅会で提唱されたことをまとめてみました。
 禪の修行は、あんまり難しいことを学んだり考えたりするより、
単純に生きるということ。
 生きるということは、やはり毎日食べること、寝ること。
生きるというと何でもないと思われがちだが、本当に大切なことだ。
 臨済語録に「飢え来たれば飯を喫し 困じ来たれば眠る」とある。
おなかがすいたら、ご飯を食べ、くたびれたら、眠る。
禪の教えはこれにつきる。そういうと、大勢の人は何だその程度かと
思うかもしれないが、必ず知る人ぞ知る。
 生きるということは、本当に自分たちでつくるものを用意して、
自分たちでそれを食べる。疲れるまで働いて、疲れたらグッスリ眠る。
これが本当にできたら、それ以上のものはない!
 

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