2010年7月10日

提唱 無門関21則 

      7月10日(土)
 
老師が土曜坐禅会で提唱されたことを私なりにまとめてみました。
 坐禅をすることは 泥水を澄んだ水にするようなもの。
何にも手を下さずに 静かに放っておけば自然と水が澄んでくるように
手を組み 足を組み あとは放っておけば 頭はからっぽになる。
 
 何も思わぬが 仏の稽古なり
その何にもなくなったところから出てくるはたらきは 
慈悲の心 思いやりの心
 
 しかし 現実は自分中心に好き嫌いとものを仕分けてしまう。
その仕分けを取り払えば みんな仏!
どんなものにも いくつしみ 親しみ 思いやりの気持ちが自然と出てくる。
 各々の体において 活きてはたらいているもの 仏の命そのものを
自分の呼吸を通じて 感じ 確かめろ!
 気づいてみれば 天地一枚みんな仏であった。

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