2010年6月5日

提唱 無門関18則

    6月5日(土)
 老師が土曜座禅会で提唱されたことを私なりにまとめてみました。
黒住教の教えに
「祈るときは からだの力をぬいて この天地にとけ込んで
自然と一つになるような すべてをまかせきるような
ゆったりとした気持ちが大切である。」とある。
また「祈ることによって 五感や意識がとぎすまされて
心は透明になり また鏡のようになってすべてをうつしだす。」とある。
 この「祈るときは」を「坐るときは」に置き換えれば
坐禅にそのままあてはまる。
自分だ自分だとしがみついているものをとっぱらって
大自然の営みと一つになって
大宇宙のはたらきにすべてをゆだねて
ゆったりとした気持ちで一呼吸一呼吸坐禅する。
そして 「只今 ここに生きて活動しているこの私
この命こそ仏様である。」と気づくことが大切。
 

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。

ページのトップへ戻る